2005年4月28日

住友電工ネットワークス株式会社



ぷららの映像配信サービス『4th MEDIA』向けに
IPセットトップボックス「StreamCruiser」の納入を開始


 住友電工ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、社長:原 信吾)は、株式会社ぷららネットワークスが提供する映像配信サービス『4th MEDIA』向けにIPセットトップボックス(以下、IP-STB)「StreamCruiser®」の納入を開始致しました。

 『4th MEDIA』は、NTT東西が提供するブロードバンド環境のIPv6ネットワークサービスを活用し、個人会員向けの高品質ブロードバンド映像配信サービスです。専用の「4th MEDIAチューナー」を接続した家庭のテレビで、多チャンネル放送サービス「4th MEDIAテレビサービス」とVODサービス「4th MEDIAビデオサービス」をお楽しみいただけます。

 4th MEDIAサービスは既に2004年7月8日からNTT東日本地域で開始されており、この度、西日本地域にもサービスを拡張されます。今後より多くの個人会員が加入されることを想定し、コンパクトで機能・操作性に優れ、IPv6ネットワークサービスの簡単申込み機能までも搭載した住友電工ネットワークスが開発した「StreamCruiser®」IP-STBが本サービスを視聴する専用端末として採用されました。

 また、本リリースにあたり、 株式会社ぷららネットワークス 取締役サービス企画部長 中岡 聡様より以下のコメントを頂いております。
  『今回、提供が開始される住友電工ネットワークス様のStreamCruiserは、使用中の再電源起動が約5秒程度と大幅に短縮されているほか、従来はPCからのお申込みになっていた「フレッツ・ドットネット」の申込み機能をSTBに搭載するなど品質・利便性ともに向上したモデルとなっており、4th MEDIAの今後の発展に大いに寄与いただける製品であると感じております。』

 「StreamCruiser®」IP-STBは、家庭のテレビに接続し、FTTHやADSLを利用したブロードバンド環境で様々な画像配信サービスを利用できるIPセットトップボックスです。本製品には、住友電工ネットワークスが米国のDigital Fountain社と業務提携して開発した高速・低遅延のパケットロス回復技術『DFRaptor™』が搭載されており、ベストエフォート型のIPネットワーク上で発生するパケットロスを復元して、より高品位で安定した画像配信サービスが今後実現される予定です。

  また、「StreamCruiser®」IP-STBは、自社開発したミドルウエアと、汎用性の高いブラウザと、ADSLやFTTH機器で裏づけされた信頼性の高いファームウエア・リモート更新技術を搭載しており、事業者様のご要求に合わせた多彩なコンテンツの提供が継続的に行えます。今後期待されるIP放送・VOD事業において優良なサービスクオリティーを提供します。

 住友電工ネットワークでは、今後一層の普及が見込まれるブロードバンドネットワークに対応した映像配信サービスを支える、高品質で使いやすい製品とソリューションを今後も提供してまいります。

※StreamCruiserは、住友電工ネットワークス(株)の登録商標です。
※その他、本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。




○「StreamCruiser®」 IP-STB 製品情報 http://www.streamcruiser.com/product/200311_ip-stb_pJ.html


【お問い合わせ先】

(お客様)
住友電工ネットワークス株式会社 事業推進部 臼井 TEL 03-3423-5625

(報道関係)
住友電気工業株式会社 広報部東京広報グループ TEL 03-3423-5234


【用語解説】

IP セットトップボックス
テレビに接続して、FTTHやADSL等のブロードバンドアクセスIP網を経由して配信される映像サービスを視聴するための専用端末。

パケットロス
受信しているデータが、ネットワークの混雑具合や、接続されているISPバックボーンの太さ、無線LANの通信品質などにより廃棄されてしまう現象。